154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

タブレットによりますいじめ有料サイト閲覧についてでございますが、令和3年12月定例会でも答弁させていただきましたが、本市タブレット端末につきましては、個別にフィルタリング機能を入れておりますので、端末チャットツイッターLINEなどのSNSアクセスしたり、有料サイトを閲覧したりすることができない設定となっております。 以上、答弁といたします。 ◆7番(佐久間好夫) 議長、7番。

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

その中で、やはりLINEの自治体公式LINEですか、そちらのほうの利用を考えております。そちらのほうで、そういった情報提供ができればというふうに考えておりますので、今後、その辺を充実していきたいなというふうに考えております。 以上でございます。 ◆6番(下重義人君) そうですね、Jアラートの場合、スマホとかそういうものに入ってきますから、今回、サービス停止が約5時間ぐらいだったですよね。

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

本市におきましては、LINE子ども子育て相談システムヤングケアラー専用のページを追加するための関連経費として、本定例会国庫補助を活用し、286万円の補正予算を計上したところであり、これにより、ヤングケアラー本人やその家族が、既存の電話や窓口での相談に加え、LINE利用した気軽な相談も選択肢の一つとなり、ヤングケアラー早期発見や機を逃さないタイムリーな情報提供が可能となるなど、本市相談支援体制

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

また、第18条に基づいた相談体制の整備では、本市スクールカウンセラー17名と県配置スクールカウンセラー23名によるスクールカウンセラー全校配置や、LINE子ども子育て相談設置等児童生徒が気軽に相談できる体制を整えるとともに、不登校児童生徒の居場所を確保するために、学校生活支援員12名を小学校2校、中学校10校に配置し、別室登校等支援体制の充実を図っているところであります。 

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

今後も市民皆様の速やかな避難行動につながるよう、郡山市公式LINEウェブサイト防災メールマガジンなど多様な手段を活用し、避難所情報提供システムのさらなる周知に努めるとともに、新たなデジタル技術などの進歩により機能が更新されていることも踏まえ、より効果的な事例等情報収集に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ◆但野光夫議長 馬場市民部長

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

項目2、郡山市公式LINEについて。 LINE株式会社が運営するLINEについては、改めて説明するまでもないと思いますが、現在、我が国で最も多くの方が利用するコミュニケーションツールとなっており、その利用者数は、LINE株式会社公式発表データによると2022年3月末時点で約9,200万人、人口の約74%もの方が利用しているとのことです。 

本宮市議会 2022-09-07 09月07日-03号

そこで、LINE使用の際の対策は十分かについてお聞きいたします。 私は今、中学生の子どもがおり、スマホを持たせておりません。ただ、周りの生徒は持っていないほうが多いようです。夏休みに入り、私が2台持ちしている1台のスマホ利用して友人とのLINEをしたいという話になり、長い間会えない友人との連絡ツールとしてLINEアプリをダウンロードし、平日の夜、午後7時から午後9時頃まで貸与しておりました。

郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

佐藤達也財務部長 若者世代意見の反映についてでありますが、公共施設等の効率的・効果的なマネジメントを実施し、将来の時代を担う子どもたちに良質な資産を引き継ぐためには、若い世代意見も非常に重要でありますので、今後、公共施設等総合管理計画見直しを行う際には、LINEなどのSNSも活用しながら、高校生など若い世代をはじめ様々な世代から幅広くご意見を伺ってまいりたいと考えております。 

本宮市議会 2022-06-13 06月13日-03号

実際、市のホームページや市のLINE、いろいろな方法市当局は告知しているというのは承知しているんですけれども、今後、分からなかったということのないように再度お願いしたいなというふうに思います。 次の(4)の質問に入ります。 そのLINEの話ですけれども、地震や火災、河川水位上昇時など、LINE等を用いて市民への情報発信の考えはあるのかどうかお聞きいたします。 

会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号

デジタル化した行政サービス具体例として、除雪車運行システムについては、令和3年度の冬期間で約3万3,000件のアクセス数があり、またごみの出し方や新型コロナウイルス感染症関連の問合せなどに回答するLINE de ちゃチャット問い合わせサービスについては、令和3年の月平均で約1,500件の利用があったところであります。

郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号

家庭系ごみ減量につきましては、大きな効果があるコンポストの利用や生ごみの水切りについて周知を図ってきたほか、2019年8月からは本市LINEアプリによる地区のごみ収集日分別方法の配信を開始いたしました。また、2020年4月からは福島県が運営し、ゲーム感覚で取り組める福島環境アプリとも連携し、ごみ減量分別の啓発を行っているところであります。 

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

近年は、特に地方移住への関心の高い若年層に向けて、LINEフェイスブックツイッター、インスタグラムなどのSNSを全庁的に活用し、鯉に恋する郡山プロジェクトなどの農業関係セーフコミュニティ関連情報地域おこし協力隊による魅力発信などの延べ27のアカウントを活用し、オンタイムでの情報発信にも取り組んでおります。 

二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号

6点目のうち、デジタル化の推進で行政連絡員職務見直しが必要ではないかとのおただしについてでありますが、市では、既にウェブサイトSNSLINEを活用した行政情報緊急情報等に関する情報発信を行っておりますが、行政連絡員職務に関しましては、加入募集取りまとめ調査業務等デジタル化が困難なものがありますとともに、インターネット等デジタル受信環境をお持ちでない住民皆様への従来どおりの対応も必要

会津若松市議会 2022-03-04 03月04日-総括質疑-06号

また、参加店舗で2,000円以上の飲食をしたお客様に対して、LINE上でのガチャで付与されるポイントで会津清酒やお食事クーポンなどが当たる抽せんを実施して、市民が楽しく飲み歩けるような仕組みづくりをするものでございます。 以上でございます。 ○議長清川雅史) 原田俊広議員。 ◆原田俊広議員 次に、補助金として上げられている2,636万9,000円、この積算根拠をお示しください。

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

これまでも2018年4月に策定した郡山一般廃棄物処理基本計画に基づき、混ぜればごみ、分ければ資源につながるとして、ごみ排出日分別徹底LINEなどのSNSや「広報こおりやま」、ふれあいネットワーク等市民事業者周知を図るとともに、町内会等が行う資源回収への報償金を交付するなど、リサイクルの向上に努めているところであります。 

会津若松市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号

ヤフー防災速報アプリ各種SNSにおいて、市長メッセージ新型コロナウイルス感染症関連情報を発信し、LINE公式アカウントでも情報を発信しておりますが、LINEの利点としては、情報がどの程度届いているかを確認することが可能であることと考えます。現在の登録者数に対してのメッセージ開封率平均をお示しください。 

二本松市議会 2021-12-14 12月14日-03号

1点目の東京都町田市において、小学校で配布されたタブレットからSNSに書き込まれたいじめが原因で自殺した問題を受けての本市対応についてでございますが、本市タブレット端末につきましては、個別にフィルタリング機能を入れておりますので、端末でのチャットツイッターLINEなどのSNSアクセスをすることができない設定になっております。